Pessimistic Love

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2016/06/19 Sun
雨の嫌いな君に
雨の日でも笑って欲しくて
レインブーツを僕はあげた

お気に入りのレインブーツで
雨の日の君は明るくなった
君の雨の日は明るくなった

そう、お気に入りのレインブーツで
雨の日だって楽しくなる
雨の日が待ち遠しくすらなる

ねぇ、この先も、辛い時には、
このレインブーツを思い出して
僕のあげたこのレインブーツを

この先、君に何があっても
雨の日だって笑えるんだと
お気に入りのレインブーツを探すんだ

見つけられるさ 君なら
どんな時だって
お気に入りのレインブーツを探すんだ

お気に入りのレインブーツで
雨の日の君は明るくなった
君の雨の日は明るくなった



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2016/05/21 Sat
ふと怖くなるのは
きっと今が幸せだから

幸せというのは
何か麻薬のようで
いけないことをしているようで
怖くなる

あなたが私を
幸せにしてくれているから
失いたくないから
壊してしまいたくないから
怖くなる

幸せが膨らむ程に
恐怖が膨らんで
破裂してしまいそうで
怖くなる

どうしても幸せに
慣れることができなくて

幸せというのは
何か一時の
異常事態のようで
ある朝夢が覚めたように
あっけなく無くなっていそうな
そんな気がする

幸せというのは
何か私があなたを
騙しているようで
何かあなたが私を
騙しているようで
怖くなる

幸せというのは
何か麻薬のようで
私は現実から逃避して
何か幻覚を見ているようで
怖くなる

幸せは麻薬のようで
私は今日も溺れながら
怯えている
いつか現実に目覚めて
いつか壊れる日が来るから
怯えている
今日も、今夜も


(2016/5/26修正)

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2015/11/21 Sat
「あのさ、俺が素直になれるわけないだろ」


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2015/11/08 Sun
それでも
そばにいて欲しくて
それでも
近寄らないで欲しくて
期待と恐怖は
戦う姿勢だけ見せるけど
それでも
期待が勝つことは無いことは
戦わずして分かっていること

あなたが私のそばにいることは出来ない
それでも
私があなたのそばにいることは出来る
私があなたのそばにいること、それだけは出来る
それでも
それをあなたがもしも望むのならばね

それでも
私は孤独
あなたには
それが理解出来ない

あなたの目には
期待が灯り
私の目には
それが哀しく映る
それでも
その哀しみにはどこか
あなたを見つめる幸せがあって
それでも
その幸せには確固とした
救いの無い哀しみがあるのだ

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2015/10/31 Sat
君の恋は
君の悲しい笑顔で
終わっていった

終わる恋を
君は悲しい笑顔で
遠く見つめていた

秋の風の中を
君は悲しい笑顔で
遠く見つめていた

僕の恋は
君の悲しい笑顔で
始まった

(2015/11/3修正)


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2014/10/13 Mon
キスよりも 抱き締めて
あなたから 抱き締めて
もっと強く 抱き締めて
もっと緊く 抱き締めて
あなたから 抱き締めて
いつまでも 抱き締めて


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2014/10/10 Fri
不安に襲われて 抱き締める
抱き締めている その間だけ安心する
手を放した瞬間 また不安になる
また抱き締める 繰り返す


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2014/10/05 Sun
「肩がかっこいいね」と、
自分の肩が嫌いだったあなたに、
愛おしそうに私が言ったら、
あなたは大笑いした。

自分の肩が嫌いだったあなたは、
"かっこいい肩"、
という言葉を気に入ってくれて、
自分からその言葉を使うようになった。

"かっこいい肩"、
と、自分のことを、
笑顔で自己紹介する、
その時のあなたの笑顔が好きだった。

"かっこいい肩"、
と、名付けたのは私。
あなたに残した私の痕跡。
たった一つ、あなたに残した私の痕跡。

"かっこいい肩"、
今でも、ふと、探してしまうけど、
どこにもいません。
いないのです。

それでも、

"かっこいい肩"、
あなたは、きっと、
今でも、その言葉を使っているはず。
私のことは思い出さないくせに。

もはや、最初から自分の言葉だったかのように。

"かっこいい肩"、
と、名付けたのは私。
あなたが私を忘れても、
たった一つ、あなたに残した私の痕跡。


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2014/10/01 Wed
少しの間だけでも
あなたのことを忘れたくて
タバコに頼ってみるけれど
なんだか今日は
タバコの燃える
速度が速いよ


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2014/09/24 Wed
あなたに私が あげたもの
捨てられるための プレゼント
あなたがいつでも 簡単に
捨てやすいもの 選んであげた
あなたのために 選んであげた



携帯ストラップ あげたのは
ストラップの人形 私に見立て
いつでもそばに 居たいから
私に似ている キャラクタ買った

誰かが別のを あげたなら
こちらのは机の 引き出しに
隠すことが できるから
そしていつでも ゴミ箱に 
捨てちゃうことが できるから



カシミヤマフラー あげたのは
冬の風の 寒さから
あなたを包んで 守るため
あなたの肌に 合わせて買った

誰かがお部屋に 来たのなら
畳んでしまえば 場所取らず
クローゼットへ 隠しちゃえ
そしていつでも ゴミ箱に 
捨てちゃうことが できるから



神社のお守り あげたのは
あなたの身体と あなたの夢を
神に助けて もらうため
元気で、夢が 叶いますように

あなたの夢が 嘘ならば
お守りなんぞは 不要でしょう
それでも誰にも 疑われません
そしていつでも ゴミ箱に 
捨てちゃうことが できるから



捨ててください 捨ててください
そうなる運命 分かっていたから
そうするための プレゼント
捨てられるための プレゼント
あなたがいつでも 簡単に
捨てやすいもの 選んであげた
あなたのために 選んであげた



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