2人に1人なのに ~教えてもらえない"がん"のこと~ Though 1 people among 2 people... -have not been taught about cancer-

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HOMEリアリティの無いお化け2人に1人なのに ~教えてもらえない"がん"のこと~ Though 1 people among 2 people... -have not been taught about cancer-

2011/11/03 Thu
あなたは何で死にますか?
あなたの家族は何で死にますか?
この平和な日本で、日本人を一番多く殺しているのは何ですか?


日本人を一番多く殺しているもの。
それは"がん"。
2人に1人は、一生のうちにがんに罹ります。
3人に1人は、がんで死にます。
その比率は年々高まっています。
2人に1人が、がんで死ぬ時代はもうすぐです。

なのに、なんで学校では教えてもらえないの?

夫婦のどちらか一人はがんになるかもしれません。
あなたの親はがんになるかもしれません。
あなたの子供はがんになるかもしれません。
あなたの兄弟はがんになるかもしれません。
あなたの恋人はがんになるかもしれません。
あたなと私、どちらかはがんになるかもしれません。
がんは誰にとっても身近な病気なのです。
そうなったときにどうすれば良いのですか?

そんなことを、なんで学校では教えてもらえないの?

がんに罹ったらどうなるの?
がんに罹っても、だからといって死ぬわけではありません。
がんと診断された日本人の、
2人に1人は、その後5年以上生きています。
がんの種類によってはほとんどの人が長生きです。
完治するがんも多いです。
でも、がんは再発する病気です。
治ってもその後の経過を見守る必要があります。
つまり、がんは長くお付き合いするものです。

その付き合い方を、なんで学校では教えてもらえないの?

がんと診断された日本人の、
3人に1人は、働ける年齢でがんになります。
多くの人が、がんになっても働いています。
でもその時、あなたの会社はどうがんと付き合ってくれるのでしょうか?

その付き合い方を、なんで学校では教えてもらえないの?

がんの状態によっては、
あなたは仕事ができなくなるかもしれません。
あなたの趣味もできなくなるかもしれません。
あなたのこれまでの生きがいが、もうなくなるかもしれません。
そうなった時に、あなたはどう生きるのですか?

そんな心構えを、なんで学校では教えてもらえないの?

あなたががんになったとき、あなたは開き直れるかもしれません。
でもあなたの家族ががんになったとき、あなたはどうするでしょうか?
人は、自分の事には開き直れても、
大切な人のことには開き直ることはできません。
でもあなたには、がんをどうすることもできません。
どうすることもできない時に、あなたはどう支えますか?

そんな支え方を、なんで学校では教えてもらえないの?

あなたががんになった時、あなたの子供はどうでしょう?
あなたががんになった時、きっとこんな風に思うでしょう。
・お母さんは悪いことをしたから、がんになったの?
・それとも、私のせいで、お母さんががんになったの?
・お母さんは、苦しむの?
・私が良い子にしてたら、お母さんは良くなる?
・それとも、お母さんはもう死んじゃうの?
・お母さんの子供のわたしもがんになるの?
・ねぇ、わたしはどうすればいいの?どうすればいいの!
・怖いよ怖いよ。ごめんなさい。怖いよ。
そんな子供に、あなたはどう語りかけますか?

そんな語り方を、なんで学校では教えてもらえないの?

みんな自分はがんとは無縁と思って生きている。
みんな自分の家族はがんとは無縁と思って生きている。
2人に1人はがんになるのに、
人はその宣告を、その時初めて受け止める。
ごく有り触れたものであることは明らかなのに、
まるで有り得ないことがが起きたかのように受け止める。
まるでそれに触れることが禁忌であるように、
がんを無視して生きている。
無視することが当たり前であるように、
がんを無視して生きている。

だって、学校では教えないことじゃない!

がんは防げないものなの?
がんとはどう戦えばいいの?
がんとはどう付き合えばいいの?
わたしはどう生きればいいの?
あなたががんになったらわたしはどうすればいいの?

「学校で教える」というのは、お役所的に、先生的に、
なんだかいろいろと難しいんだって!
いつまで待てば良いのかな?
そんなに待っていて良いことなのかな?
この瞬間にも、今日もどこかでがんの宣告がされている。
今日は明日はわたしかな。

いいさ、僕たちは学校以外で伝えよう。

待ってられないことだから。
とっても大切なことだから。
不安から目を背けても、余計に恐怖が募るから。
ちゃんと向き合えば、無駄に恐れずに済むことだから。
不安が巻き起こす、パニックを防げるから。
正しく知ることが、余計な偏見無くすから。

いいさ。僕たちは自分で学ぼう。
がん経験者の話を聞こう。
そして、伝えよう。
自分のために、愛する人のために。
大切な人たちの明日のために。


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このコメントは管理人のみ閲覧できます
2011/11/06 Sun 00:06 | | #
>コメントをくださった方へ
コメントありがとうございます。
なんと申し上げれば良いのか…

あまり自分を責めないでください。
お父様が喜ばれるような人生を送られますよう、
あなた様自身の人生を充実させてくださいますよう。

もし時間が経って、心が落ち着かれましたら、
あなた様のご経験されたことを、
周囲の皆様に役立つように語って頂けるような、
そんな時が来れば、と思います。

心からお悔やみ申し上げます。
2011/11/06 Sun 00:57 | URL | Hikawa, Eishi #-
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