やり返さない勇気 with guts enough not to fight back

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2013/09/28 Sat
TVドラマ「半沢直樹」の影響で、
「倍返しだ!」という言葉が流行っているようですが。

そんな中、今朝(2013/9/27)の日経新聞の春秋の記事に、
「やり返さないだけのガッツを持ってほしい」
という言葉がありました。

一般に、「黒人初のメジャーリーガー」と言われる、
ジャッキー・ロビンソンについてのエピソードです。

(正確には、黒人初のメジャーリーガーは別の方のようですが、
1900年以降の近代メジャーリーグにおいて、
初の黒人メジャーリーガーということで、
一般にジャッキー・ロビンソンをそう呼ぶようです。)

黒人選手の採用に、内外の反発を押し切り、
ロビンソンをドジャースに招いたリッキー会長が、
初めて会ったときに口にしたと伝えられる言葉です。

人種差別に敏感という評判のあったロビンソンに、
自制する根性こそ本物だ、と指摘した、とのことです。

そんなジャッキー・ロビンソンの背番号「42」は、
現在大リーグの全球団に共通の永久欠番となっています。

(永久欠番になる前に42番を付けていた最後の選手、
ヤンキースのリベラ投手が今季限りで引退します)

詳細は、以下、wikipediaのジャッキー・ロビンソンのページ、
マイナー・リーグの項にあるエピソードを参照ください。

⇒ジャッキー・ロビンソンのwikipediaの記事


「半沢直樹」のドラマは面白いとしても、
「倍返し」という言葉が流行ることに、
ちょっと、漠然としたいやな気持が正直あります。

勧善懲悪、正義は勝つ、といった部分の心地よさがあるのでしょうけど、、、
「倍返し」というのは、明らかに復讐の言葉ですし、しかも、
単に復讐するだけでなく、さらに上乗せして復讐する、
というのはいかがなものでしょうか。

「倍返し」された相手は、さらに「倍返し」するのでしょうか。
2倍⇒4倍⇒8倍・・・
と、指数関数的に復讐が増幅して連鎖していくのではないでしょうか。


「倍返し」と叫ぶよりも、
「やり返さない勇気」
の方が流行すれば良いな、と思います。


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この記事へのコメント
ハッと、させられました。さんざん、100倍返しだ、とか、しっぺ返しだ。とか言いまくっていたので、ちょっと反省しました。
2013/09/29 Sun 20:12 | URL | abe #-
>abeさん
コメントありがとうございます。

もちろんジョークで言っている分には、良いと思いますけどね。
ドラマは面白かったですし。

同じ「倍返し」でも、
相手をやり込めるとか、貶めるような返し方ではなくて、
相手よりも自分が何かで倍上回るといった意気込みでやる、
というのなら、良いのかもしれませんね。
2013/09/29 Sun 21:58 | URL | Hikawa, Eishi #-
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